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〜学校崩壊にならないように・・・〜
21世紀になって、もう数年が経ちました。色々な意見があちらこちらで出ていますが、教育に抜本的な改革が必要な時期がやってきたのではないかと思います。
困ったことに・・・
「若者の理科離れ」が指摘されてすでに20年以上が経っています。
「学級崩壊」が依然として起こっているようです。
平成15年度よりの新課程(高等学校)で、かなりの内容の変更が見られましたが、それに対するさまざまな意見が出ています。大学ではH17問題として深刻に扱われているようです。
中高連帯教育(中高一体教育)が公立学校にも浸透して来ました。
小中一貫校の公立学校も出てきました。
若者の就職難が続いています。
若者の早期退職率が非常に高い世の中になっています。
ニートの問題が大きな社会問題になっています。
核家族化がかなり進行しています。
2007年問題という、団塊世代の大量退職がやってきています! 若手をどう育てるのか?
日本の頭脳流出がこのところ多いような気がします。
総合学習は保護者の間では評判がいいようで、教師との意識の差が浮き彫りになってきました。
教育基本法が改正されました。(←平成18年12月15日可決)→【教育基本法(平成18年)】
憲法9条が改正されようとしています!
教員の給料が事務職員と同等に引き下がるようです。しかも、人員削減まで提案されたとか。
教員免許更新制度というものができました。10年ごとに講習という具体的な更新制度です。
必須科目の履修不足が全国の高校で発覚し、その分を補講で補えと文部科学省はしました。
いじめと学校教育の関係ばかりが取り上げられています。
「教育三法案」が平成19年6月20日に可決されました!
「国民投票法」が平成19年5月17日に可決されました!
大学入試の試験中に携帯電話で問題をインターネット公開してカンニングするという事件が起こりました。
確実に学校崩壊に近づいています・・・!
その一方で・・・
悪評高かった「ゆとり教育」が見直されようとしています。
学力低下を受けて総合学習がなくなるような方向に進むようです。
小中学校での基礎学力の習得のためのさまざまな取り組みが報告されています。
大学入試に色々な方式がこのところ出てきています。
講師経験を考慮してくれる教員採用選考試験を実施する都道府県が増えてきました。
文部科学省が少人数教育を実施する計画を実行に移しました。
全国の優秀な先生が表彰されました。(ただし、教育委員会の推薦によるものではありますが・・・)
成人とは満18歳という政府案が出ました。(←賛否両論があると思います)
新しい教育課程では、30年ぶりに、時間数増加の方向性を打ち出しました!(2007年10月30日)
→文部科学省の中央教育審議会(中教審)の新教育課程の最新情報はこちらのページから!
新学習指導要領がパブリック・コメントの意見で修正され、告示されました!(2008年3月28日)
高等学校の新学習指導要領案が出されました。(2008年12月22日)
→新しい学習指導要領はこちらのページから!(←文部科学省のページへリンクしています)
自衛隊のイラク派遣が、憲法9条1項に違反するという判決が出ました!(2008年4月17日名古屋高裁)
小中ともに2009年度から理数系教科(理科と数学)で教える内容を前倒しされています。(OECD調査を受けた緊急措置?)
民主党が与党になりました。これまでの自民党政権とは変わっていくのでしょうか?
2010年度(平成22年度)より、公立高校の授業料が無償になりました!
2011年度(平成23年度)より、公立小学校1年生は35人学級に!
こんな喜ばしいニュースもありますよ・・・
2002年ノーベル物理学賞に小柴氏。ノーベル化学賞に田中氏が。
2008年ノーベル物理学賞に南部、小林、益川の3氏(3人とも日本人は快挙!)。ノーベル化学賞に下村氏が。
ノーベル物理学賞の小林、益川両氏の名古屋大学での記念講演の要旨はこちらです!
2009年ノーベル平和賞にアメリカ大統領のオバマ氏が。世界平和への第一歩となるか?
2010年ノーベル化学賞に根岸、鈴木氏。有機化合物の合成が評価される!
社会はめまぐるしく変化しています。そして、問題もどんどん生まれています。いろいろな人がいろいろな方法で問題解決に当たっていると思います。このページでは、「教育」で21世紀を担う子供たちを救う方法を検討したいと思います。 |
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