ずびずびずばずば ずびずば〜
−花粉症の季節です−


 
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      [ ずびずびずばずば ずびずば〜 −花粉症の季節です− ]

                      2011/09/12 作詞/しゃるろ&松野聖史
                     2011/09/11 作曲/松野聖史
                     2011/09/13 編曲/松野聖史



(前口上)

春うららかに 花咲きほこり
ある晴れた日に 風撒き散らす

(せりふ)

ハイ。今年もやってまいりました。
・・・そうです。花粉症の季節です!



1.

春の病さ ずびずば〜
恋とは 関係ありません!
愛されたくなど ないです!
私の近くに こないでよ!

春の病さ ずびずば〜
故意に かかったわけじゃない!
くすりが切れたら ずびずば〜
私のキモチは おしまいよ!

夜な夜な消費
ティッシュは箱単位
ほんのり 顔赤い?
でも これは恋じゃない!

全部にっくき あんたのせい!
涙が流れて 目は真っ赤っか
くしゃみはなみず とまらないっ!
ずびずびずばずば ずびずば〜


(せりふ)

ひくしょん! ずずずず〜
んもう! いやになっちゃう!
毎年毎年3ヶ月くらい
ずぅっとこんな調子なのよ? わかるぅ?
え? 花粉症じゃないからわからないって?
おに〜ちゃんには、この苦しみがわかってもらえてない?
ニュースの天気予報の最後にやる“今日の花粉飛散量”
それが、一日の悲惨のバロメータだというこの気持ちが、
まったくわからないって?
・・・そんなおに〜ちゃんには、
花粉症の仕組みを知ってもらわなきゃ気がすまないわ!

そもそも、花粉症ってのはアレルギーの一種なのよ。
アレルギーっていうのはね、人間の免疫反応なんだよ?
知っているかなぁ?
免疫っていうのは、体を守ろうとする、そういう仕組みのことよね。
で、花粉症についてだけど、人の体にとって花粉は異物なのよ。
この異物である花粉(抗原)が体に入ると、
体は追い出そうと抗体という物質を作って守ってくれるのよね。
その名も、“免疫グロブリンE”略して、IgE。
なんか格好よくない? いわゆる、ミクロ戦士ね!
つまり、花粉が毎年体内に少しずつ進入するたびに、
体を守ろうと抗体IgEが蓄積されていくわけよねぇ。
何の問題もないように聞こえるでしょ? 
でも、でもね、ココからが重要なのよ。
おに〜ちゃんにも関係あるからよく聞いてね?
蓄積されたミクロ戦士のIgEが、
ある一定量を超えた、そのとき!

・・・突然、
鼻の粘膜にある肥満細胞(肥満とは関係ない)の抗体と結びついて、
ヒスタミンなどの化学物質が作られはじめるの。
ここがクセモノなのよっ!
その結果、鼻粘膜に付着した花粉を体外に出そうと,、
くしゃみや鼻水が出始めるのよね。
コレがいわゆる花粉症の発症する仕組みなのよ。
どう? IgE抗体の量が徐々に増えれば、
おに〜ちゃんだって、だれだって、いつでも花粉症になるのよ?
今日かもしれないし、明日かもしれないし、
1年後かもしれないし、10年後かもしれない。
・・・っていうか、ぜひ今すぐに花粉症になって、
私のこの苦しみをわかってよっ!
おねがいっ!!



2.

春の病さ ずびずば〜
恋とは 関係ありません!
愛されたくなど ないです!
勝手について こないでよ!

春の病さ ずびずば〜
故意に かかったわけじゃない!
くすりが切れたら ずびずば〜
夏になったら おしまいよ!

日々日々消費
ティッシュの箱溜まる
ゴミ箱が あふれる!
別に これは故意じゃない!

全部にっくき あんたのせい!
涙が流れて 目は真っ赤っか
くしゃみはなみず とまらないっ!
ずびずびずばずば ずびずば〜

ずびずびずばずば ずびずば〜
ずびずびずばずば ずびずば〜



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